性病は市販の検査キットで検査可能だが潜伏期間に注意!

性病には様々なものがあります。しかし、その「性病」という響きから、「病院で検査を受けるのが恥ずかしい」、「医者に相談するのが恥ずかしい」、「恥ずかしい格好で検査を受けなくてはいけないのでは?」などの不安から、男女ともに「性病の検査にはどうしても行きづらい」と感じておられる方も多いのではないでしょうか。

そのような場合に、市販の性病検査キットというもので、自分自身で性病にかかっていないかチェックできる商品があります。検査方法は、うがいをするだけという簡単なものもあり、病院に行くことと比べればかなり気軽に検査できるものもあります。このような市販の検査キットには、HIV用や淋病用、カンジダ用にクラミジア用、全部まとめてチェックできる検査キットなどがあります。

なので、自分の身体にどんな症状が出ているかを確認し、あらかじめ「この性病なのではないか?」とあたりをつけて市販の検査キットを購入して使用するような流れになります。検査キットの価格は、どれもだいたい5000円前後と、医者で見てもらうよりは多少高くなるため、少しでも価格を重視したい場合は、医者に依頼する方が良いでしょう。

また、自分で性病のチェックをする場合には潜伏期間にも注意が必要となります。それぞれの菌の潜伏期間は、短いものでは2日から4日なのに対し、長いものでは1ヶ月以上もあることもあります。このように潜伏期間が長いものの場合は、検査キットで検査を行っても性病の陽性反応が出ないことがあります。やはり、確実に検査結果を出したいのなら、少しくらい恥ずかしくても医師に相談して、病院で検査を行った方が、確実な検査結果を出すことができるでしょう。